トカトントンが聞こえてきたら!
こんにちは!
ヌーボ鰹です♪
僕は太宰治先生の作品が好きで、走れメロスや人間失格などを読んでいましたが、
その中でもトカトントンというお話が好きです。
トカトントンは、
ある男が何かを始めようとするたびに、
トカトントンという音が聞こえて挫折してしまう話を描いており、
多くの人が共感できてしまう話なのではないかなと個人的に思っています。
継続するってやはり大変ですが、
最近思うのは一人でやるから大変なのかなと思います。
いい意味で仕組みに頼れば継続できるなと
実体験として感じています。
こういってしまうと無機質な感じがしてしまいますが、
あくまで人間の特徴を冷静にみた対処だと思います。
なんか続かないなと思ったときは、
誰かと一緒にやるのはいいかもと思います。
僕はいっつもトカトントンがなっているので、
誰かに止めてもらおうと思います笑
それではまた!
ヌーボ鰹♪