ヌーボ鰹のアバターもえくぼ

そこつ者ですが、読んでくれる方が少しでも元気になれる記事を、僕のアバターが書いていきます♪本が好きで、歴史や小説についてぐっとくるものや、日常的におっとくるものを投稿していきます!

皮肉の嘆!

こんにちは!
ヌーボ鰹です♪


昔、皮肉という言葉は本当に何かの皮の肉という意味だと思っていました(笑)

まあ別にいい意味ではないので覚える必要はないですが、
間違った意味で使っていたらちょっと恥ずかしいですよね。


これに関連して、「髀肉の嘆」というのも「皮肉の嘆」なのかなと思っていたことがありました。

髀肉の嘆とは、中国三国時代劉備が、
戦場に行かず、平穏な日々を過ごしすぎて、
内ももの肉がついて嘆いたという話から転じて、
実力を発揮する場面がないこと意味します。


あれ、でも最近は運動もしてないから、
皮にお肉がついているからあながち間違っていないかも。

皮肉の嘆といっても間違ってはないかもですね(笑)


それではまた!
ヌーボ鰹♪