有利、不利は関係ない!
こんにちは!
ヌーボ鰹です♪
影が薄いってみなさんどんなイメージを持ちますか?
僕はどちらかというとネガティブなイメージを持ちます。
影が薄いということは、まったく気にかけてもらえないということなので、
ちょっと嫌ですよね笑
でもそんなデメリットを強みに変えて、
活躍する姿を描いた漫画「黒子のバスケ」にでてくる
黒子という主人公は僕が好きなキャラクターの一人です♪
ミスディレクションと呼ばれる手品の手法と自身の影の薄さを組み合わせ、
徹底的にアシストを極めるというまさに
縁の下の力持ちでチームを勝利に導く主人公です!
主人公が影が薄いというのがまた面白いのですが、
共感が得られ、
親しみやすいキャラクターだと思います。
なにより自分の短所を長所に生かすって激アツですよね!
ジャイアントキリングというか、目にものを見せてやるというのも好きです。
案外有利、不利というのはないのかもしれないですね♪
とらえ方次第で、強みになりうる!
そんなことを教えてくれる主人公を紹介しました♪
それではまた!
ヌーボ鰹♪